SDGsサスティナビリティ
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SDGs
第11回目SDGs勉強会を実施しました。
2024年10月18日に第11回目となるSDGs勉強会を
神戸国際大学 教授 博士 畑 正夫氏にお越しいただき実施しました。
SDGsの今現在の動き、福井建設グループが宣言に込めた思いついて畑教授に講義して頂き再認識しました。
今後も勉強会の様子を随時、投稿していきますので是非ご覧ください。
第9回SDGs勉強会を実施しました。
2023年10月10日に第9回目となるSDGs勉強会を兵庫県立大学 畑教授にお越しいただき実施しました。
福井建設のSDGsの取組み、課題について畑教授に講義して頂き再確認しました。
福井グループは、脱炭素・健康経営・社会貢献に重点を置き取り組んで参ります。
今後も勉強会の様子を随時、投稿していきますので是非ご覧ください。
福井建設は、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。
<目指すゴールと自社の活動の関係>
私たちは建築や住宅、土木事業に携わっています。
建築や住宅は雨風をしのぐだけではなく、 お客様の団らん、健康や癒し、人と人の関わり、安全と安心など、暮らしの環境にとってかけがえのない役割を果たしています。
OECDは「より良い暮らしの指標」 の一つとして住宅をあげます。
また、道路・施設等のインフラは、人々の出会いをつくり、地域経済を支える観光・交流の基盤として欠かせない存在です。
しかしながら、建築や住宅では資源の大量消費 、土木工事では環境保全への配慮が必要です。
私たちは建築や住宅、土木事業に取り組むなかで、これらの課題に適応できる産業と技術革新の基盤づくりに努めます。
<達成に向けての目標>
建築や住宅、土木事業に用いる資材や生じる廃棄物の適正管理により資源の大量消費を抑制するともに、取組を通して工事現場の登理整頓、安全な職場環境を守ります。
<達成に向けた取組み内容>
私たちは、 建築や住宅、土木工事で用いる資材や廃棄物等の適正管理を図るために、全ての現場において発注から工程全体を通して過剰な資源の利用を抑制し、
余剰が生じた場合には他の現場への融通を検討するなど資材の適正消費に取り組みます。
また、工程で生じる廃棄物等のリサイクルに積極的に取り組みます。そのためには工事現場の登理整頓が不可欠であり、災害ゼロの安全な職場環境を守ります。
【ひょうご産業SDGs推進宣言企業】として登録されました!
「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」とは、兵庫県がSDGsの達成に向けて取り組む県内中小企業等の宣言内容を登録・集約し、広く社会に公表することにより、
企業等の取り組みを支援する事業です。
今後も、持続可能な開発目標であるSDGsの実現に貢献し、地域社会に求められる企業を目指してまいります。
※ 弊社の取り組みについては、こちらをご覧ください。
SDGs勉強会を実施しました!
先日、兵庫県立大学 畑教授をお招きしSDGs勉強会を実施しました。
福井建設のSDGs取り組みや達成する課題についてさまざまな議論
を交わし、課題について再確認しました。
当日は、新入社員も参加しましたので、今後の業務で活かして頂け
ればと思います。
今後も勉強会の様子を随時、投稿していきますので是非ご覧ください。